医用情報科学科・医用情報科学専攻 のホームページへようこそ。
現在、日本では高齢化がますます進行し、これに伴うさまざまな社会問題に対して産学官による取り組みが行われています。広島市立大学では、これらの問題の解決に情報科学の力で貢献するため、情報科学と医用生体工学をはじめとする融合領域を学ぶことができ、かつ国内では類のない「医用情報科学科(学部)」を2012年度(平成24年度)に新設しました。そして2016年度(平成28年度)には、「医用情報科学専攻(大学院)」を設置し、更なる教育・研究の高度化を目指しています。本学科・専攻では、「情報」「自然科学」「工学」を基礎とし、将来の医学研究・医療産業を担う人材を育成します。NEWS
- 2025年10月20日受賞医用情報科学専攻2年の新浪寛正さんが「照明学会中国支部奨励賞」を受賞
- 2025年10月3日お知らせ釘宮先生が共同研究されている肌の美容診断に用いるアミノ酸計測装置が大阪万博で展示・デモされています
- 2025年10月1日イベントお知らせ10月13日 医用情報科学科・専攻 運動会 開催
- 2025年10月1日お知らせ教員一覧情報を更新しました
- 2025年4月2日受賞2024年度卒業式にて本専攻教員が関わる「広島市立大学科学教室」が学生顕彰を受賞しました
- 2025年4月2日受賞2024年度卒業式にて兼定諒さん(修士2年)が学長奨励賞を受賞しました
- 2024年12月23日イベント企業見学で株式会社ヤマサキを訪問しました
- 2024年12月13日受賞学会医用情報科学科4年の松本朋己さんがHCGシンポジウム2024で受賞
- 2024年11月22日報道バイオ情報学研究グループの釘宮章光准教授の研究活動が日本経済新聞に掲載されました。
- 2024年11月13日受賞鷹野教授が日本化学会欧文誌(Bulletin of the Chemical Society ofJapan)のBCSJ賞を受賞